キャバリア4匹と…すが

キャバリア4匹と生活している動物大好き人間が、動物についてや日々の出来事等を書いています。

ラブラドールのしつけ、育て方、注意する病気・症状

みなさんこんにちは!

すがです

今回は

ラブラドールレトリバーのしつけ、育て方、注意する病気・症状

についてお話します。

ラブラドールの歴史、特徴、毛色について知りたい方はこちら↓

www.sugariku.com

しつけ、育て方

誰にでも優しく、運動や遊ぶことも大好きなラブラドール。大型犬というのもあり小型犬より散歩をする時間は長めにしてあげると良いでしょう。目安としては1日2回30分から1時間程。

広いところを走り回ることも大好きなのでドッグランや公園で一緒にボール遊び等するのも良いです。

食いしん坊なため、散歩をしているときに拾い食いする可能性があるため、注意が必要です。

様々なしつけを行うことが大切ですが、

特に散歩や他人とふれあう際のしつけは徹底しましょう。

大型犬のため力が強いです。しつけが上手くされていないと道を逸れていきそうになった際に制止出来ず、引っ張られてしまう可能性があるからです。

お手入れ

ラブラドールは被毛が短いので、普段は蒸しタオルで拭いてあげ、定期的にシャンプーしてあげると清潔に保てます。

ラブラドールの被毛は撥水性があるのでシャンプーは地肌に届くようにしっかり行いましょう。

ブラッシングについては2~3日に1回程度ですが、換毛期は毎日行いましょう。

爪は散歩を行えばすり減りますが、あまり運動しなくなる高齢犬や怪我等で療養中の場合は定期的に爪切りをしてあげ、家具等に引っ掻けて怪我をしないように注意して下さい。

又、散歩や運動のために野山に出掛けた後はダニや草の種が体に付着していないかくまなくチェックして下さい。そのままにしておくと皮膚炎や感染症を引き起こす可能性があります。

寿命

寿命は10年~14年前後といわれています。

注意する病気・症状

ラブラドールは注意しなければならない病気・症状がいくつかあります。胃捻転(胃拡張捻転症候群)、関節炎、肘関節形成不全、白内障、外耳炎、糖尿病などです。

そのなかでも危険な病気2つについて説明します。

胃捻点(胃拡張捻転症候群)

胸が深く、胴の容積が広いラブラドールが発症しやすいです。食後の激しい運動や遺伝的な要素が原因と考えられています。胃がねじれ、胃の内容物が腸へと流れずガスを発生させ胃が膨張し、周囲の臓器を圧迫させます。

高齢になると胃を支える靭帯が衰えるため満腹、空腹に関係無く寝返りにより胃がねじれてしまうこともあります。

発症後、数時間で死亡する場合もある危険な病気です。

腹部の異常な膨張や、吐こうとしても何も出なかったり、頻繁なゲップ、ヨダレを垂れ流している呼吸が早い

などの症状があらわれたら、すぐに獣医に診察してもらって下さい。

肘関節形成不全

前腕部と上腕部を結ぶ肘関節に形成異常が生じた状態。歩き方が不自然だったり、前脚の形が異常になります。

強い痛みのため、運動を嫌がるようになります。

遺伝や過度な機械的ストレスが原因とされています。


注意しなければならない病気・症状についてお話しましたが、日常の生活のなかで注意することで、可能性はゼロではありませんが病気にかかるリスクを減らすことができるものもあります。


☆胃捻転については食後の激しい運動は避ける。症状を確認したらすぐに獣医に診察してもらう。

☆肘関節形成不全については、過剰な激しい運動は行わない。食事の量は適切に行う。

☆外耳炎については普段から耳掃除を定期的に行う。

最後に

今回はラブラドールのしつけ、育て方、注意する病気・症状についてお話しました。今回お話したことはラブラドールに限らず他の犬種にも準ずる所が多くあります。

大型犬で力が強く、恐い印象をお持ちの方もいると思いますが、実際は温厚で優しい犬種です。

触れ合う際はあまり過剰に警戒せず優しく接してあげましょう。