キャバリア4匹と…すが

キャバリア4匹と生活している動物大好き人間が、動物についてや日々の出来事等を書いています。

トイプードルのしつけ、育て方、注意する病気・症状

みなさんこんにちは! 

すがです 

今回は

トイプードルのしつけ、育て方、注意する病気・症状

についてお話します。

トイプードルの歴史、特徴、毛色について知りたい方はこちら↓ 

www.sugariku.com

しつけ、育て方

トイプードルはボーダーコリーに次いで知能が高く、飼いやすく育てやすい犬種です。又、社交的で遊ぶのが大好きな犬種です。

トイプードルのなかには神経質で、警戒心が強く、よく吠える性格の犬もいます。そういった子には

出来るだけ多くの人に会わせる。

飼い主と離れても怖がらないように慣れさせる。

いろいろな種類の音を聞かせて不安がらないように慣らす。

等の訓練を子犬の頃から行って慣らしてあげましょう。

トイプードルは運動することが好きなため、散歩は1日2回30分程度行うようにして下さい。

お手入れ

トイプードルはシングルコートなので被毛のケアは大切です。抜け毛は少ないですが、巻き毛は手入れを怠ると毛玉が出来やすくなります。そのためブラッシングは定期的に行うようにしましょう。

2週間に1回程度シャンプーをしてあげるとより清潔になります。

爪は散歩を行えばすり減りますが、あまり運動しなくなる高齢犬や怪我等で療養中の場合は定期的に爪切りをしてあげ、家具等に引っ掻けて怪我をしないように注意して下さい。

寿命

寿命は12年~15年前後といわれています。 

注意する病気・症状

トイプードルは注意しなければならない病気・症状がいくつかあります。


流涙症、膝蓋骨脱臼、白内障、緑内障、進行性網膜萎縮症、皮膚病、レッグペルテス、外耳炎、てんかん、クッシング症、停留睾丸などです。 


上記でお話した病気・症状について、いくつかご説明します。

流涙症

涙の成分により目の周りの毛が黒や茶色に変色してしまう症状。

膝蓋骨脱臼

後ろ脚の膝蓋骨が正常な位置から内外に外れてしまう

緑内障

眼球内の眼圧が高まり視神経を圧迫してしまうこと。強い痛みを伴うことが多いです。

進行性網膜萎縮症

目の網膜の光を受容する部分に異常が生じ、徐々に網膜が萎縮する病気。失明する場合もある遺伝性の疾患です。

遺伝性の病気のため、予防することは出来ませんが、遺伝子検査で調べることが出来ます。

レッグペルテス

大腿骨頭への血行が阻害され、骨頭が壊死してしまう症状。

てんかん

突然痙攣を起こしたり、泡をふく、何もない部分をずっと噛むなどの行動を起こす。

軽度であっても必ず病院に連れて行きましょう。

重症化すると、脳に障害が残ったり、死亡してしまう場合もあるので必ず獣医に相談しましょう。

副腎皮質機能亢進症(クッシング症)

多飲、多尿、多食、脱毛などの症状がみられる。6歳以上の犬が発症しやすく、トイプードルに多い。予防策が無いため、早期に発見することが大切です。

停留睾丸

降りてくるはずの睾丸がお腹の中に留まってしまうこと。睾丸が降りていない場合、停留睾丸が疑われます。

放置しておくと精巣ガンを引き起こす可能性があります。

定期的に確認し、停留睾丸の疑いがあるようでしたら生後半年を経過したら手術を受けましょう。

幼犬はまだ睾丸が降りてきていないことがあるので、十分な成長を待ってから判断するようにして下さい。


注意しなければならない病気・症状についてお話しましたが、日常の生活のなかで注意することで、可能性はゼロではありませんが病気にかかるリスクを減らすことができるものもあります。 


☆膝蓋骨脱臼については、フローリングにおける転倒防止の対策(カーペットをしく)やソファーやベッドからおりるときの高さを減らす(1つ段差を付けるだけでも脚と腰への負担が違います)

☆流涙症についてはこまめに目の周りのをコットンを用いてふいて清潔にする。

☆外耳炎については普段から耳掃除を定期的に行う。 

最後に

今回はトイプードルのしつけ、育て方、注意する病気・症状についてお話しました。今回お話したことはトイプードルに限らず他の犬種にも準ずる所が多くあります。 

小柄であるが故に骨が細く脱臼や骨折といったトラブルも考えられます。

様々な症状を発症する可能性があるため、日頃から愛犬の行動等注意しておくことが大切です。