キャバリア4匹と…すが

キャバリア4匹と生活している動物大好き人間が、動物についてや日々の出来事等を書いています。

チワワの歴史、特徴、毛色について

みなさんこんにちは! 

すがです 

今回は大きな瞳と立ち耳が特徴的で、日本でも人気のチワワの歴史、特徴、毛色についてお話します。

チワワのしつけ、育て方、注意する病気・症状について知りたい方はこちら↓

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歴史

世界一小さな犬種とされるチワワの原産については、キューバが原産とする説、中国が原産とする説など諸説あります。そのなかでもメキシコを原産とする説が最も可能性が高いとされています。

古代メキシコでは「テチチ」と呼ばれる小型犬が飼育されていました。後に誕生するチワワの祖先です。

テチチは死者の魂をあの世へと連れていき、悪霊を取り払うと信じられていました。

被毛の色によって用途が異なり、赤褐色のテチチは儀式の生贄や食用に、ブルーのテチチは神の使いとされ大切にされたと伝えられています。

16世紀に入り、スペイン軍が南米を侵略すると、この地に生息していたテチチは数世紀にわたって消息がつかめなくなってしまいます。

その後、1850年になってメキシコのチワワという町で小さな犬が発見されます。その犬は発見された地名にちなんで「チワワ」と名付けられ、現在のチワワの基礎犬となりました。

チワワの基礎犬も小型でしたが、アメリカでチャイニーズクレステッドドッグなどとの交配や犬種固定を約50年行い、より小型に改良され現在のチワワの原形が完成しました。

当時、アメリカでは人気犬種の多くが大型犬だったため、小型犬のチワワは需要があまりありませんでした。

しかし、1960年代以降家庭で飼いやすい犬種として注目され始め、現在ではダックスフンドやプードルと並ぶ程、人気があります。

特徴、毛色の種類

特徴

公認されている犬種の中で最も体が小さい犬種。

チワワには2種類の被毛があります。

☆スムースコート

短く滑らかな毛で覆われている。

☆ロングコート

耳や首に飾り毛がある。

体の特徴としては手足は細いものの胴体と頭蓋骨はがっちりとしています。又、頭の形が特徴的でドーム型の丸い頭は「アップルヘッド」と呼ばれています。

性格はとても勇敢。用心深く、番犬としても役立ちますが、臆病な面も持ち合わせています。

サイズ

体高 12~23㎝程度

体重 1.5~3㎏程度

毛色

チワワには様々な被毛のカラーがあります。

レッド、ホワイト、クリーム、ブラックホワイト、ブラックタン、チョコタン、ブルータンなど様々なです。 

その中でいくつかご説明します。 

☆レッド

オレンジに近い明るい色からクリーム系の色まで様々。成長するにつれて、色が薄くなっていく。

☆ホワイト

ベースカラーがホワイトで、目の周りのなどにうっすらとベージュやクリーム色の毛が生えることもある。

☆クリーム

薄い黄淡色の色合い。

☆ブラックタン

黒のベースに黄褐色の差し色が入っている。

☆ブルー タン

色素の薄いブルーのベースに黄褐色が入っている。ブルーは青みがかったブラックやシルバーにも見える色合い。

最後に

体が小さいながらも勇敢な一面を持つチワワ。番犬としても活躍しますが、人間から愛情をもらうことを何より喜びます。家族に迎え入れた際には愛情をたっぷりと注いで可愛がってあげましょう。