キャバリア4匹と…すが

キャバリア4匹と生活している動物大好き人間が、動物についてや日々の出来事等を書いています。

チワワのしつけ方は?どんな病気にかかりやすいの?

今回は

チワワのしつけ、病気

についてお話します。 

チワワの歴史、特徴、毛色について知りたい方はこちら↓  

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しつけ

公認されている犬種のなかで、世界最小といわれるチワワ。実は勇敢で利口なため、しつけのしやすい犬種です。

ですが、警戒心が強く怖がりな一面も持っており、家のインターホンの音、外の慣れない音に反応しやすいので子犬のうちから様々な刺激になれさせることが大切です。

チワワは大型犬や中型犬と比べると体が小さいので家の中でも十分な運動は出来ますが、ストレスを溜め込まないよう1日30分程度散歩に出かけるようにしましょう。

お手入れ

チワワは長毛のロングコート、短毛のスムースコートの2種類がいますが、お手入れ方法は同じです。異なるのはブラッシングの頻度。ロングコートの場合は毛がもつれたり、絡まったりする事が多いので換毛期は1日2回を目安にして下さい。

毛が多いロングコートのチワワは 抜け毛を残すと、皮膚トラブルや毛玉の原因になるので注意が必要です。

月に1~2回程度シャンプーをしてあげるとノミやダニの予防、毛の汚れを除去することができ、清潔に保てます。 

爪は散歩を行えばすり減りますが、あまり運動しなくなる高齢犬や怪我等で療養中の場合は定期的に爪切りをしてあげ、家具等に引っ掻けて怪我をしないように注意して下さい。

寿命

寿命は10年~18年前後といわれています。  

病気

チワワは注意しなければならない病気、症状がいくつかあります。 

流涙症、膝蓋骨脱臼、白内障、緑内障、大後頭孔形成不全(キアリ様奇形)、水頭症、皮膚病、レッグペルテス、僧帽弁閉鎖不全、動脈管開存症、停留睾丸、低血糖症などです。


上記でお話した病気・症状について、いくつかご説明します。 

流涙症 

涙の成分により目の周りの毛が黒や茶色に変色してしまう症状。 

膝蓋骨脱臼 
後ろ脚の膝蓋骨が正常な位置から内外に外れてしまう 

緑内障 

眼球内の眼圧が高まり視神経を圧迫してしまうこと。激しい痛みを伴うことが多いです。

大後頭孔形成不全(キアリ様奇形)

後頭骨に奇形によって小脳が圧迫され、脳脊髄液の流れが悪くなる症状。非常に様々な症状が見られ、ふるえ、頭の傾き、足のふらつき、背骨が曲がるなど。又、水頭症を併発することが多いです。

水頭症

脳内の髄液が漏れだし脳の一部を圧迫してしまう病気。運動障害、食欲異常、視力低下などの症状を起こす。

レッグペルテス 

大腿骨頭への血行が阻害され、骨頭が壊死してしまう症状。 

低血糖症

血液中の糖分糖度が極端に低下する病気です。食事不足や運動のしすぎ、すい臓の病気などが原因で発症します。

症状としては、痙攣やふらつきなどです。

停留睾丸 

降りてくるはずの睾丸がお腹の中に留まってしまうこと。男の子で睾丸が降りていない場合、停留睾丸が疑われます。 

放置しておくと精巣ガンを引き起こす可能性があります。 

定期的に確認し、停留睾丸の疑いがあるようでしたら生後半年以降に手術を受けましょう。 

生後間もない幼犬はまだ睾丸が降りてきていないことも多いので、十分な成長を待ってから判断するようにして下さい。 


注意しなければならない病気・症状についてお話しましたが、日常の生活のなかで注意することで、可能性はゼロではありませんが病気にかかるリスクを減らすことができるものもあります。  


☆膝蓋骨脱臼については、フローリングにおける転倒防止の対策(カーペットをしく)やソファーやベッドからおりるときの高さを減らす(1つ段差を付けるだけでも脚と腰への負担が違います) 

☆流涙症についてはこまめに目の周りのをコットンを用いてふいて清潔にする。 

☆皮膚病については適度にブラッシングとシャンプーを行うことで清潔に保つ。

☆僧帽弁閉鎖不全については心臓に負担をかけないように適度な散歩、食事の量に気を付ける

最後に

今回はチワワのしつけ、育て方、注意する病気・症状についてお話しました。今回お話したことはチワワに限らず他の犬種にも準ずる所が多くあります。  

小柄であるが故に骨が細く脱臼や骨折といったトラブルも考えられます。 

又、吠えやすい犬種のためしっかりとしたしつけも大事になります。

様々な症状を発症する可能性があるため、日頃から愛犬の行動等注意しておくことが大切です。