キャバリア4匹と…すが

キャバリア4匹と生活している動物大好き人間が、動物についてや日々の出来事等を書いています。

柴犬のしつけってどうやるの?どんな病気にかかりやすいの?

今回は

柴犬のしつけ、かかりやすい病気

についてお話します。 

柴犬の歴史、特徴、毛色について知りたい方はこちら↓  

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しつけ

柴犬は賢く、物覚えが良い犬種です。又、主従関係を強く意識する傾向にあり、リーダーについていく意識が強い犬種です。

普段の生活やしつけなどでコミュニケーションをはかることで信頼関係を認識した柴犬は、飼い主に対して従順で誠実に接します。

その反面、頑固な性格の持ち主でもあります。そのため、しつけは子犬の頃からしっかりと行うようにしましょう。

成長するに従い、臆病な面が出てきたり、警戒心が強くなっていきます。そのため、子犬のうちに散歩などで多くの人と会わせたり、様々な音を聞かせることで臆病な面や警戒心を軽減することができます。

柴犬は骨密度が高いことも特徴で、見た目以上に体重がある傾向にあります。ですが、体重の変化が大きい場合は、骨密度ではなく、肥満である可能性があります。食事の量に注意したり、適度な運動を行い健康管理をしましょう。

お手入れ

柴犬は被毛が短く、上毛と下毛の二層構造になっているダブルコートの犬種です。換毛期に生え替わるのはもちろんのこと、普段も毛がよく抜けます。

被毛環境を整えるためにも定期的にブラッシングを行うようにしましょう。

月に1~2回程度シャンプーをしてあげるとノミやダニの予防、毛の汚れを除去することができ、清潔に保てます。 

爪は散歩を行えばすり減りますが、あまり運動しなくなる高齢犬や怪我等で療養中の場合は定期的に爪切りをしてあげ、家具等に引っ掻けて怪我をしないように注意して下さい。

寿命

寿命は12年~15年前後といわれています。  

かかりやすい病気

柴犬は注意しなければならない病気、症状がいくつかあります。 

白内障、角膜炎、外耳炎、膝蓋骨脱臼、股関節形成不全、皮膚病、僧帽弁閉鎖不全、認知症、停留睾丸などです。


上記でお話した病気・症状について、いくつかご説明します。 

角膜炎

目を覆っている表面の膜(角膜)に炎症が起きてしまう病気。ほとんどが眼球への刺激によるものだと言われています。まつげや被毛、ほこりなど様々な原因が考えられます。

目ヤニが増える、常に白目が充血する、目をよく擦るといった症状が見られます。

膝蓋骨脱臼 

後ろ脚の膝蓋骨が正常な位置から内外に外れてしまう 

股関節形成不全

股関節に緩みと変形が生じ、痛みによって自分の体重を支えきれなくなり歩けなくなってしまう症状です。

後天的に起こることもありますが、ほとんどが遺伝によるもの。

走るときに後ろ足をそろえて走るなどの症状があらわれます。

認知症

柴犬は老犬になると認知症を発症しやすい犬種とされています。理由としては「寿命が長い」「日本犬である」の2つであると言われています。

洋犬よりも日本犬がなりやすく、症状は様々あります。

そのなかでも特に多いのが、昼夜逆転の生活、夜鳴きです。

停留睾丸

降りてくるはずの睾丸がお腹の中に留まってしまうこと。男の子で睾丸が降りていない場合、停留睾丸が疑われます。 

放置しておくと精巣ガンを引き起こす可能性があります。 

定期的に確認し、停留睾丸の疑いがあるようでしたら生後半年以降に手術を受けましょう。 

生後間もない幼犬はまだ睾丸が降りてきていないことも多いので、十分な成長を待ってから判断するようにして下さい。 


注意しなければならない病気、症状についてお話しましたが、日常の生活のなかで注意することで、可能性はゼロではありませんが病気にかかるリスクを減らすことができるものもあります。  

☆角膜炎については常に目の回りを清潔に保つ。目ヤニがあったらとる。涙が出ているようなら拭く。

☆外耳炎については定期的に耳の掃除を行う。

☆膝蓋骨脱臼については、フローリングにおける転倒防止の対策(カーペットをしく)やソファーやベッドからおりるときの高さを減らす。(1つ段差を付けるだけでも脚と腰への負担が違います) 

☆皮膚病については適度にブラッシングとシャンプーを行うことで清潔に保つ。

☆僧帽弁閉鎖不全については心臓に負担をかけないように適度な散歩、食事の量に気を付ける

☆認知症については散歩コースを変えてみたり、頭を使った運動や遊びをすることです。常日頃から頭を使うことで脳に刺激を与えることができます。

最後に

今回は柴犬のしつけ、育て方、注意する病気・症状についてお話しました。今回お話したことは柴犬に限らず他の犬種にも準ずる所が多くあります。  

柴犬は主従関係がはっきりするまでは体に触られることをあまり好みません。そのため、子犬の頃からスキンシップ、コミュニケーションをとり、体のどこでも触れるようにしておくことが必要です。

又、様々な症状を発症する可能性があるため、日頃から愛犬の行動等注意しておくことが大切です。