キャバリア4匹と…すが

キャバリア4匹と生活している動物大好き人間が、動物についてや日々の出来事等を書いています。

ポメラニアンのしつけってどうやるの?どんな病気にかかりやすいの?

今回は

ポメラニアンのしつけ、病気

についてお話します。 

ポメラニアンの歴史、特徴、毛色について知りたい方はこちら↓  

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しつけ

ポメラニアンは賢く、学習能力が高い犬種ですので比較的しつけしやすいと言われています。

警戒心が強く、勇敢、気が強い性格で、牧羊犬だったこともあり、感覚が敏感で正体が分からないものに対して吠えることがあります。出来るだけ音の正体を理解させ、犬に情報を与えるようにしましょう。

甘えん坊であり、飼い主の言う事を理解しようと努力する一面があるので、正しい行動をしたあとには褒めて伸ばしてあげましょう。

ポメラニアンは活発な犬種ですので、運動不足には注意しましょう。退屈してストレスが溜まると興奮して、しつけをしても聞いてくれなくなってしまいます。

お手入れ

ポメラニアンはやや粗めのオーバーコートとふっくらとしたアンダーコートに覆われているダブルコートです。

アンダーコートは密生しているため、地肌までブラシや櫛が届きにくいです。硬く絡まるとほぐすのが大変ですので、よく毛をかき分けてしっかりブラッシングしてあげましょう。

被毛環境を整えるためにも定期的にブラッシングを行うようにしましょう。

手足の裏の毛は伸びると滑りやすくなり、関節に負担をかけてしまう場合がありますので、こまめにカットしてあげましょう。

立ち耳ではありますが、耳の周囲の毛量が多いため、耳のなかが蒸れやすいです。外耳炎などの症状を引き起こす可能性もあるため、耳の掃除も定期的に行いましょう。

月に1~2回程度シャンプーをしてあげるとノミやダニの予防、毛の汚れを除去することができ、清潔に保てます。 

爪は散歩を行えばすり減りますが、あまり運動しなくなる高齢犬や怪我等で療養中の場合は定期的に爪切りをしてあげ、家具等に引っ掻けて怪我をしないように注意して下さい。

寿命

寿命は12年~16年前後といわれています。  

*病気

ポメラニアンは注意しなければならない病気・症状がいくつかあります。 

もともとは中型犬であったポメラニアンは、小型化の過程で骨格が小さくなったことにより

膝蓋骨脱臼

を起こしやすくなったと言われています。

他には

白内障、流涙症、外耳炎、皮膚病、水頭症、肘関節形成不全、レッグペルテス、気管虚脱などです。  


上記でお話した症状、病気について、いくつかご説明します。 


膝蓋骨脱臼 

後ろ脚の膝蓋骨が正常な位置から内外に外れてしまう 症状。

流涙症 

涙の成分により目の周りの毛が黒や茶色に変色してしまう症状。 

水頭症

脳内の髄液が漏れだし脳の一部を圧迫してしまう病気。運動障害、食欲異常、視力低下などの症状を起こす。

 肘関節形成不全

前腕部と上腕部を結ぶ肘関節に形成異常が生じた状態。歩き方が不自然だったり、前脚の形が異常になります。

強い痛みのため、運動を嫌がるようになります。

遺伝や過度な機械的ストレスが原因とされています。

レッグペルテス 

大腿骨頭への血行が阻害され、骨頭が壊死してしまう症状。 

気管虚脱

口先の短い犬種でしばしば起こる症状です。

軟骨輪の強度が足りずに気管が潰れ、かつ膜性壁が伸びて気管の内側に入り込み、呼吸をする時に空気の通りを邪魔します。

最初は軽いせきなどの症状が見られ、急に症状が進行することもあります。

空気を吸い込むときにゼーゼーと喘ぐようや音がするのも特徴です。


注意しなければならない病気・症状についてお話しましたが、日常の生活のなかで注意することで、可能性はゼロではありませんが病気にかかるリスクを減らすことができるものもあります。


☆膝蓋骨脱臼については、フローリングにおける転倒防止の対策(カーペットをしく)やソファーやベッドからおりるときの高さを減らす。(1つ段差を付けるだけでも脚と腰への負担が違います) 

☆流涙症についてはこまめに目の周りのをコットンを用いてふいて清潔にする。 

☆外耳炎については定期的に耳の掃除を行う。

☆皮膚病については適度にブラッシングとシャンプーを行うことで清潔に保つ。

☆肘関節形成不全については、過剰な激しい運動は行わない。食事の量は適切に行う。

☆気管虚脱については、散歩時に首輪ではなく、ハーネスを使用する。肥満にならないように食事の量に注意する。

最後に

今回はポメラニアンのしつけ、育て方、注意する病気・症状についてお話しました。今回お話したことはポメラニアンに限らず他の犬種にも準ずる所が多くあります。  

様々な症状を発症する可能性があるため、日頃から愛犬の行動等注意しておくことが大切です。