キャバリア4匹と…すが

キャバリア4匹と生活している動物大好き人間が、動物についてや日々の出来事等を書いています。

ヨークシャーテリアのしつけってどうやるの?かかりやすい病気は?

今回は

ヨークシャーテリアのしつけ、病気

についてお話します。 

ヨークシャーテリアの歴史、特徴、毛色について知りたい方はこちら↓  

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しつけ

ヨークシャーテリアの特徴は頭の回転が早い、好奇心が旺盛、闘争心が強い、興奮しやすい「テリア気質」と言われています。

ヨークシャーテリアのしつけで1番大切なことは飼い主がリーダーであるということをしっかりと認識させることです。

賢い犬種ですので、主従関係があいまいだとなかなか言うことを聞いてくれません。

「褒めるときは褒める」、「叱るときは叱る」のメリハリをしっかりと意識してしつけを行いましょう。

ヨークシャーテリアはもともとは狩猟犬だったということもあり、じゃれあう際に噛み癖が出る事が多いです。一度や二度では理解してもらえないですが、噛み癖が無くなるように根気強くしつけをしましょう。

小型犬で運動量をそれほど必要としませんので、散歩は1日20分程度、又は室内で遊ばせる程度で十分です。

お手入れ

ヨークシャーテリアは抜け毛が少ないシングルコートの犬種です。

抜け毛は少ないですが、美しい被毛を維持するためには毎日の手入れが重要です。

毛がほつれやすく毛玉が出来やすいので毎日ブラッシングし、目や耳周辺の長めの毛はカットしましょう。

又、手足の裏の毛は伸びると滑りやすくなり、関節に負担をかけてしまう場合がありますので、こまめにカットしてあげましょう。

耳掃除はだいたい2週間に1回を目安に行いましょう。耳の掃除を怠ると中耳炎や外耳炎などの病気にかかる可能性があります。

月に1回程度シャンプーをしてあげるとノミやダニの予防、毛の汚れを除去することができ、清潔に保てます。 シャンプー後はドライヤーとタオルでしっかりと拭いてあげましょう。

爪は散歩を行えばすり減りますが、あまり運動しなくなる高齢犬や怪我等で療養中の場合は定期的に爪切りをしてあげ、家具等に引っ掻けて怪我をしないように注意して下さい。

寿命

寿命は13年~16年前後といわれています。  

病気

ヨークシャーテリアは注意しなければならない病気・症状がいくつかあります。 

角膜炎、僧帽弁閉鎖不全、膝蓋骨脱臼、気管虚脱、門脈体循環短絡症、水頭症、低血糖症などです。  


上記でお話した病気・症状についていくつかご説明します。 

角膜炎

目を覆っている表面の膜(角膜)に炎症が起きてしまう病気。ほとんどが眼球への刺激によるものだと言われています。まつげや被毛、ほこりなど様々な原因が考えられます。

目ヤニが増える、常に白目が充血する、目をよく擦るといった症状が見られます。

膝蓋骨脱臼 

後ろ脚の膝蓋骨が正常な位置から内外に外れてしまう 症状。

気管虚脱

口先の短い犬種でしばしば起こる症状です。

軟骨輪の強度が足りずに気管が潰れ、かつ膜性壁が伸びて気管の内側に入り込み、呼吸をする時に空気の通りを邪魔します。

最初は軽いせきなどの症状が見られ、急に症状が進行することもあります。

空気を吸い込むときにゼーゼーと喘ぐようや音がするのも特徴です。

門脈体循環短絡症

「門脈シャント」と呼ばれる門脈体循環短絡症は、本来肝臓で解毒されるべき体内の毒素(アンモニアなど)が、異常な血管(シャント)によって全身に回ってしまい、障害を引き起こす病気です。

症状としては、食欲不振、下痢、嘔吐、痙攣、ふらつきなどです。

門脈体循環短絡症にかかった場合、食後に症状が悪化するケースが多くあります。

主な原因は先天的なものが多く、予防は難しいとされています。

水頭症

脳内の髄液が漏れだし脳の一部を圧迫してしまう病気。運動障害、食欲異常、視力低下などの症状を起こす。

低血糖症

血液中の糖分糖度が極端に低下する病気です。食事不足や運動のしすぎ、すい臓の病気などが原因で発症します。

症状としては、痙攣やふらつきなどです。

注意しなければならない病気・症状についてお話しましたが、日常の生活のなかで注意することで、可能性はゼロではありませんが病気にかかるリスクを減らすことができるものもあります。


☆膝蓋骨脱臼については、フローリングにおける転倒防止の対策(カーペットをしく)やソファーやベッドからおりるときの高さを減らす。(1つ段差を付けるだけでも脚と腰への負担が違います) 

☆気管虚脱については、散歩時に首輪ではなく、ハーネスを使用する。肥満にならないように食事の量に注意する。

最後に

今回はヨークシャーテリアのしつけ、育て方、注意する病気・症状についてお話しました。今回お話したことはヨークシャーテリアに限らず他の犬種にも準ずる所が多くあります。  

様々な症状を発症する可能性があるため、日頃から愛犬の行動等注意しておくことが大切です。