キャバリア4匹と…すが

キャバリア4匹と生活している動物大好き人間が、動物についてや日々の出来事等を書いています。

シーズーのしつけ、育て方、注意する病気・症状

みなさんこんにちは!
すがです  

今回は

シーズーのしつけ、育て方、注意する病気・症状

についてお話します。 

シーズーの歴史、特徴、毛色について知りたい方はこちら↓  

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しつけ、育て方

しつけをしっかり行うには、その犬種がどのような性格かを理解したうえで行うことでよりワンちゃんも覚えが早くなります。

ちなみにシーズーはのんびりで穏やか陽気で活発人懐っこく社交的プライドが高く頑固な性格の持ち主です。

愛情深く、おおらかで神経質な個体は少ないため、子供との付き合い方も上手です。

人懐っこく聞き分けは良いものの、プライドが高く頑固な面があるため、失敗しても決して怒らず、出来た時には大袈裟に褒めて育てましょう。

小型犬ではありますが、がっちりとした体を持っており、太りやすい犬種です。

散歩は1日20分~30分程度で、室内で遊ばせる時間をとってあげましょう。

暑さに弱い犬種のため、散歩の時間帯に気を配るなどの対策が必要です。

お手入れ

シーズーは抜け毛が少ないシングルコートの犬種です。

抜け毛は少ないですが、美しい被毛を維持するためには毎日の手入れが重要です。

毛がほつれやすく毛玉が出来やすいので毎日ブラッシングし、目や耳周辺の長めの毛はカットしましょう。

又、手足の裏の毛は伸びると滑りやすくなり、関節に負担をかけてしまう場合がありますので、こまめにカットしてあげましょう。

耳掃除はだいたい2週間に1回を目安に行いましょう。耳の掃除を怠ると中耳炎や外耳炎などの病気にかかる可能性があります。

月に1回程度シャンプーをしてあげるとノミやダニの予防、毛の汚れを除去することができ、清潔に保てます。 シャンプー後はドライヤーとタオルでしっかりと拭いてあげましょう。

爪は散歩を行えばすり減りますが、あまり運動しなくなる高齢犬や怪我等で療養中の場合は定期的に爪切りをしてあげ、家具等に引っ掻けて怪我をしないように注意して下さい。

寿命

寿命は13年~16年前後といわれています。  

注意する病気・症状

シーズーは注意しなければならない病気・症状がいくつかあります。 

白内障、緑内障、外耳炎、熱中症、鼻腔狭窄、軟口蓋過長、気管虚脱、副腎皮質機能亢進症(クッシング症)などです。  


上記でお話した病気・症状についていくつかご説明します。 

緑内障

眼球内の眼圧が高まり視神経を圧迫してしまうこと。激しい痛みを伴うことが多いです。

また、網膜や視神経を圧迫してしまうため、治療が遅れると失明の可能性もあります。

症状としては、白目の充血、涙が出る、目を痛がる、瞳孔が開いたままになっている、食欲不振などです。

外耳炎

特にシーズーはかかりやすいと言われています。その理由としては、垂れ耳であること、耳の中の毛が密集しているためです。

外耳から鼓膜の手前にある外耳道という場所に炎症が起きる病気です。

耳にかゆみや傷みを伴い、異臭も放ちます。

熱中症

シーズーは被毛豊かな犬種のため、暑さ調整が難しい犬種であり、夏場は特に注意が必要です。

犬全般に言えることですが、体温調節が苦手であり、そのため、長時間高温の場所にいると体温の上昇や脱水症状を起こします。

呼吸が早くなったり、何度も嘔吐する、ぐったりして動かないなどの症状が見られます。

鼻腔狭窄

鼻先の短い短頭種が発症しやすい病気で、鼻腔が狭くなった状態のことを指します。

寝ているときだけでなく鼻をグーグーといびきのような音を出して呼吸したり、鼻水をよく飛ばしたり、暑くもないのに口をあけて荒い呼吸をしたりします。

生まれつき鼻腔が狭くなりやすい短頭種としての先天性によるものがほとんどです。

感染症やアレルギーなどにより鼻の中の粘膜が炎症を起こして鼻腔が狭くなることもあります。

軟口蓋過長

口腔内の天井部から後方に伸びた柔らかい部分を軟口蓋と呼びますが、この部分が通常よりも長いことで呼吸が妨げられておこる呼吸器系の症状で、短頭種に多く見られます。

呼吸時に雑音が多く聞こえたり、大きないびきをかくなどの症状が出ますが、悪化するとチアノーゼや呼吸困難、失神などを引き起こします。

先天性の疾患のため、予防は難しいですが、適切な治療を受けることで症状が、緩和されます。

気管虚脱

口先の短い犬種でしばしば起こる症状です。

軟骨輪の強度が足りずに気管が潰れ、かつ膜性壁が伸びて気管の内側に入り込み、呼吸をする時に空気の通りを邪魔します。

最初は軽いせきなどの症状が見られ、急に症状が進行することもあります。

空気を吸い込むときにゼーゼーと喘ぐようや音がするのも特徴です。

副腎皮質機能亢進症(クッシング症)

多飲、多尿、多食、脱毛などの症状がみられる。予防策がありませんので、早期発見することが大切です。

注意しなければならない病気・症状についてお話しましたが、日常の生活のなかで注意することで、可能性はゼロではありませんが病気にかかるリスクを減らすことができるものもあります。

☆外耳炎については、耳掃除を定期的に行う。

☆熱中症については、室温は23℃~28℃に保つ、車内に放置しない、密閉した暑い空間に閉じ込めない、夏場高温になる時間帯は外に出さない

☆気管虚脱については、散歩時に首輪ではなく、ハーネスを使用する。肥満にならないように食事の量に注意する。

最後に

今回はシーズーのしつけ、育て方、注意する病気・症状についてお話しました。今回お話したことはシーズーに限らず他の犬種にも準ずる所が多くあります。  

様々な症状を発症する可能性があるため、日頃から愛犬の行動等注意しておくことが大切です。