キャバリア4匹と…すが

キャバリア4匹と生活している動物大好き人間が、動物についてや日々の出来事等を書いています。

パピヨンのしつけってどうやるの?寿命はどれくらい?

今回は

パピヨンのしつけ、寿命

についてお話します。 

パピヨンの歴史、特徴、毛色について知りたい方はこちら↓  

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しつけ

しつけをしっかり行うには、その犬種がどのような性格かを理解したうえで行うことでよりワンちゃんも覚えが早くなります。

ちなみにパピヨンは明るく活発甘えん坊友好的怖がりな性格の持ち主です。

又、賢い犬種のため、訓練競技会に出場する個体もいます。

賢く甘えん坊のため、周囲の状況に敏感に反応しすぎて、神経質になってしまうことがあります。散歩や訓練等により様々な経験をさせ、自信を持たせることで落ち着いた犬になります。

怖がりな性格のため、サイレンや騒音等が聞こえると遠吠えすることもあります。番犬としては役立ちますが、アパートやマンションで飼う際には注意が必要です。

細い手足を持つパピヨンですが、個体によっては大変活発で一緒にドッグスポーツを楽しむことも出来ます。

太りやすい犬種ではありませんが、肥満に気を付けて健康管理を行いましょう。

太りすぎると呼吸が苦しくなったり、病気になるリスクが高くなります。

散歩は1日30分程度行いましょう。
普段時間がとれない場合でも15分程は散歩させてあげましょう。

散歩の時間帯に気を配るなどの対策が必要です。特に夏場の日中は避けるようにしましょう。

運動能力が高く、体力もあるため室内用のケージは屋根付きのものをおすすめします。

お手入れ

パピヨンにはシングルコートとダブルコートの毛質の個体がいます。

シングルコートの場合、下毛がないため抜け毛はさほど多くありません。

ダブルコートの場合、春と秋の換毛期に多くの抜け毛が発生するため、こまめなお手入れが必要です。

普段のブラッシングは週に2~3回程度、換毛期には毎日行うようにしましょう。

耳掃除はだいたい2週間に1回を目安に行いましょう。又、耳の中を確認して汚れているようだったら適宜掃除してあげましょう。

月に1回程度シャンプーをしてあげるとノミやダニの予防、毛の汚れを除去することができ、清潔に保てます。 シャンプー後はドライヤーとタオルでしっかりと拭いてあげましょう。

爪は散歩を行えばすり減りますが、あまり運動しなくなる高齢犬や怪我等で療養中の場合は定期的に爪切りをしてあげ、家具等に引っ掻けて怪我をしないように注意して下さい。

寿命

寿命は13年~15年前後といわれています。  

病気

パピヨンは注意しなければならない病気・症状がいくつかあります。 

白内障、緑内障、眼瞼内反症、結膜炎、熱中症、水頭症、皮膚病、膝蓋骨脱臼、股関節形成不全などです。  


上記でお話した病気・症状についていくつかご説明します。 

緑内障

眼球内の眼圧が高まり視神経を圧迫してしまうこと。激しい痛みを伴うことが多いです。

また、網膜や視神経を圧迫してしまうため、治療が遅れると失明の可能性もあります。

症状としては、白目の充血、涙が出る、目を痛がる、瞳孔が開いたままになっている、食欲不振などです。

眼瞼内反症

犬の瞼が内側に巻き込むことによって発症する、いわゆる逆まつげ状態です。

眼瞼内反症が原因で角膜炎などを起こし、更に重症になることがあります。目を気にする仕草を多くとるようになったら気を付けてあげる必要があります。

熱中症

犬全般に言えることですが、体温調節が苦手であり、そのため、長時間高温の場所にいると体温の上昇や脱水症状を起こします。

呼吸が早くなったり、何度も嘔吐する、ぐったりして動かないなどの症状が見られます。

水頭症

脳内の髄液が漏れだし脳の一部を圧迫してしまう病気。運動障害、食欲異常、視力低下などの症状を起こす。

膝蓋骨脱臼 

後ろ脚の膝蓋骨が正常な位置から内外に外れてしまう 症状。

股関節形成不全

股関節がうまく噛み合わないことで、骨がずれてしまう症状です。

これが原因で脱臼したり、関節炎を引き起こします。

注意しなければならない病気・症状についてお話しましたが、日常の生活のなかで注意することで、可能性はゼロではありませんが病気にかかるリスクを減らすことができるものもあります。

☆熱中症については、室温は23℃~28℃に保つ、車内に放置しない、密閉した暑い空間に閉じ込めない、夏場高温になる時間帯は外に出さない

☆皮膚病については、短毛のため皮下に紫外線が届きやすく、虫刺されや接触アレルギーなども起こりやすいため、夏の時期は無理な散歩は控える。

☆膝蓋骨脱臼については、フローリングにおける転倒防止の対策(カーペットをしく)やソファーやベッドからおりるときの高さを減らす。(1つ段差を付けるだけでも脚と腰への負担が違います)

最後に

今回はパピヨンのしつけ、育て方、注意する病気・症状についてお話しました。今回お話したことはパピヨンに限らず他の犬種にも準ずる所が多くあります。  

様々な症状を発症する可能性があるため、日頃から愛犬の行動等注意しておくことが大切です。