キャバリア4匹と…すが

キャバリア4匹と生活している動物大好き人間が、動物についてや日々の出来事等を書いています。

ミニチュアダックスフンドの特徴って何?どんな毛色があるの?

今回は胴長短足で人気の

ミニチュアダックスフンドの特徴、毛色

についてお話します。

歴史

ミニチュアダックスフンドの原産国はドイツです。

スイスのジュラハウンドという犬種が先祖だといわれています。

12世紀頃にドイツやオーストラリアの山岳地帯に生息していたピンシェルという中型犬と交配したことにより、基礎犬が誕生。

他のダックスフンドと同様にミニチュアダックスフンドも猟犬であり、嗅覚を使って獲物を探索していました。

自分の体より大きいアナグマ猟から小さいウサギまで幅広く働いてきました。

しかし、当時のダックスフンドの被毛はやわらかい毛質だったためアナグマ猟の際には巣穴の壁面に体がすれてけがをすることがありました。

そのため、ダブルコートの毛質を持つシュナウザーと交配し、ワイヤーコートのダックスフンドを誕生させました。

日本に最初に来たのは明治時代に入ってからと言われており、昭和30年代に人気が高まりました。

ダックスフンドには3つのサイズ(スタンダード、ミニチュア、カニンヘン)があり、ミニチュアダックスフンドはスタンダードダックスフンドより身軽なことからドッグスポーツに挑戦させるなど、この犬種本来の活発さを発揮する機会が多くあるようです。

特徴

ダックスフンドとはドイツ語で「アナグマ犬」という意味です。

体長は体高の2倍の長さで胴長短足の体型てす。

顔立ちは面長で垂れ耳、マズルが長い小型犬です。

胸が発達していて、筋肉質で引き締まった体型をしています。

サイズ

胸囲 30~35㎝

体重 3.5~4.8㎏

生後5ヶ月を経過した時点で測定し、胸囲30~35㎝とされています。

毛色

ミニチュアダックスフンドの被毛はダブルコート、短毛のスムースコート、長毛のロングコート、ウェーブのかかったワイヤーコートに分かれます。

毛色は、単色ではレッド、レディッシュ、イエロー、ゴールド。

2色では、ブラックタン、ブラックイエロー、、ブラウンイエロー。

混色では、ダップル(大理石模様)、ブリンドル(縞目)、タイガーブリンドル(縞目)など様々な毛色があります。

そのなかで、更に毛色についてもう少し詳しく説明すると

☆レッド

赤茶の美しい毛色です。よく見かける毛色ではないでしょうか。単色ではありますが、耳や背中、尾等に濃い毛が混じることがあります。

レアカラーの個体に比べると遺伝疾患の可能性が少ない傾向にあります。

☆ブラック&タン

艶やかなブラックをベースにし、目の上や頬、額、手足などに差し色のタンが入ります。

2色カラーのブラック&タンはレッドと同様に原色カラーになっています。

タンとは黒色の毛に混じる茶褐色のことてす。

☆イエロー

黄色系の被毛に優しい色合いで、黒色目鼻が可愛らしいカラーです。

白に近い色から赤みがかった色まで様々なあります。


☆ブラック&イエロー

ブラック&タンとも似ていますが、差し色が薄く、コントラストがはっきりしていめす。

ブラックをベースに、目の上、頬、耳、首から胸元、手足にイエローが入ります。

最後に

猟犬として働いていたミニチュアダックスフンド。

あの可愛らしい見た目からは想像出来ない運動能力を秘めています。

又、毛質毛色のバリエーションが豊かなので、ご家族の皆さんでどの毛質にするのか、どの毛色にするのか相談して飼われることをおすすめします。